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読んで損はない。目からうろことか、新しい発見を期待して読むと
損をした気分になると思うが、
決して読んで損をする本ではない。
自分の節目の日に、この本を読んで背中をしゃきっとさせるとか、
今一度自分の生きる方向性を確認するというのが、この本の使い方ではないか。
また、毎夜ひとつずつ読んでから寝るというのもいいかもしれない。
正直なところ、俺もこの手の本に手を出すようになったのかと思うと、
いまさらながら歳をとったことを実感してしまう。
若いときは、自分のやっていることに間違いはないと信じられたのに。
写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊大自然に生きる野生動物の一瞬の輝きを撮り続けている、写真家・岩合光昭さんの集大成ともいえる一冊。普段、目にすることのない野生動物の生命の輝き、その一瞬のために、岩合光昭さんは、待ち続けるという撮影スタイルを一貫している。写真をみているだけで、いきいきとした動物たちの息・鳴き声が聞こえてきそうです。ちょっと高いけれど、親子で楽しんだり、一人で眺めたりと楽しめます。2007年4月発行
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